TBSロケで骨折、全治3カ月の36歳フリーアナ「ラジオは通常通り」で笑顔→「無理しないで」「本当は大変なのに…」「声聴いてほっ」
TBS系「THE TIME,」のロケで左脛骨高原骨折で全治3カ月の重傷を負ったフリーアナウンサー・原千晶(36)が4日、TOKYO FM「ラジオのタマカワ」に出演。松葉杖生活の痛みが想像以上だったことを明かした。
1人暮らしのため、風呂もトイレも料理も「生活が大変」で、松葉杖を使うことで「手の平、肩、首、いろんな所がすっごい痛い。足よりそっちの痛みが…」と話した。
原は11月30日に「THE TIME,」のロケで自作でSASUKEエリアを再現した人の施設を取材。板に飛び移った直後に骨折し、「ポキッ」と音がしたという。ケガから4日経過したこの日の状況については「普段は真っ直ぐ固定しているが、動きが悪いと痛い!となります」と説明した。
放送後、自身のXにパーソナリティの玉川徹氏とブースで撮影した写真をアップ。「今後もラジオは通常通り出演させて頂きます!よろしくお願いします」と前向きにつづった。
この投稿には「声聴いてほっとした」「でも無理はしないでくれぐれも安静にしていてくださいね」「無理なさらぬよう」「原ちゃんの笑顔見られて少しホッとしました。痛み止め飲んで我慢してるのかな...でもラジオは今まで通りで良かった」「本当は大変なのに、尊敬します...」などの声が寄せられている。
