フジ退社→PTSD公表の渡邊渚アナ「26歳で2ヶ月入院」「入れる生命保険が限定的で困っています」
昨年8月いっぱいでフジテレビを退社し、同10月にPTSDを公表した渡邊渚アナウンサー(28)が3日、SNSを更新。26歳に2カ月入院したことについて記した。
連載中のエッセイについて「今回は、私が26歳で2ヶ月入院した時に感じた、入院前に知っておきたいことと必要なものについて。20代の女性だからこそ感じた、便利だったものや必要だったものを紹介したり、ありがたかったものについて書いてます」と紹介。
「私は今でも入れる生命保険が限定的で困っていますので...」と明かし、「私みたいにならないように、参考にしてもらいたいです!!笑」と記した。
渡邊アナは23年6月から休業し、入院。退社後には、PTSD(心的外傷後ストレス障害)を患っていたこと、自傷行為もしたことなどを公表した。昨年には体重が前年比で「年から9キロ痩せてしまった」と明かし、「42キロを切ると耳閉塞感で耳が聞こえづらくなったり、フラフラで歩けなくなったり...」などと記したことも。身長は165センチ。
