大久保佳代子「1番キスした相手」を明かす→大物俳優との過去も「やたらとキスしていた時代がある」
1日の日本テレビ「大悟の芸人領収書」は、「お笑いとコンプライアンスを考える」がテーマとなった。
大久保佳代子が女性芸人の少なかった、かつての時代を回想。見た目イジりなど現在ではアウトなノリがあったと振り返りつつ「昔でいうと、やたらとキスをしていた時代があるんですよ。キス黄金期。気持ちを無視してキスをするなんてあり得ないじゃないですか?私は無類のキス好きだからよかったんだけど」と語った。
ケンドーコバヤシが「誰のキスがよかったんですか?」と聞くと、大久保は「ジュニアさんが一番してた、謎の」と千原ジュニアを最多キス相手として告白。
続けて「大杉漣さんともキスしたことある。シチュエーションコントしていて、ここまで(寸止め)のところ、大杉漣さんがちゃんとして。『したかったんだからいいじゃないですか』って、漣が。ご褒美もたまにある」と照れ笑いしていた。
