渡邊センス 手作りボードで「勝訴」アピール 松本人志飲み会アテンド報道で講談社に220万円賠償命令

 お笑いコンビ・クロスバー直撃の渡邊センス(41)が、ダウンタウン・松本人志(62)の女性問題の報道に関し、週刊誌「FRIDAY」の記事で名誉を毀損されたとして発行元の講談社らに対して損害賠償などを求めた訴訟で、東京地裁は25日、講談社側に220万円の賠償命令を下した。

 渡邊は判決の瞬間、何度もうなずいた。撮影を含め3分ほどで閉廷。その後は取材に応じ「時間がたっぷりあったんで」と手作りした「勝訴」ボードを手にガッツポーズ。「完全に勝ったりましたわ!圧勝です」と満面の笑みを見せた。

 当初は講談社側へ1100万円などを請求し「それ以上のものを失ってる」と苦しんだ胸中も吐露。一方で判決には「納得している」とした。

 訴訟を起こした理由も踏まえ「今の週刊誌の方々は、本当に書きたい放題。それで膨大な利益を得ていることは納得いかない」と指摘。「書かれたことによってチャンスを失ったりする人の緩和になればやった意味はあると思う」と続けた。

 1年半続いた訴訟期間中、松本からは気遣いの言葉をもらっていたという。Xでも「勝訴宣言」ポストを行うと、松本はこれをリポスト。松本参加の酒席に女性をアテンドしたと報じられたタレント・たむらけんじ(52)も引用し「真実を知ってる僕達は負ける事なんて100%ないってわかってた」と反応した。

 訴訟の影響でカメラを向けられるのはおよそ2年ぶりという渡邊。松本は今月1日に配信サービス「DOWNTOWN+-」で活動再開したが、自身については「2年間ブランクがあるんであのレベルに出るとスベリ続けるんじゃないかと思います」と苦笑。それでも「元の芸人の姿に徐々に徐々になじんで行けたら」と決意を新たにした。

 【渡邊センス 騒動の経過】

 ▼23年12月 「週刊文春」が松本の複数の女性に対する性加害を報道

 ▼24年1月 松本が活動休止を発表。

 ▼同月 松本が「週刊文春」の発行元である文藝春秋などを提訴

 ▼2月 渡邊が松本の飲み会に女性をアテンドしたと「FRIDAY」が報道

 ▼5月 渡邊が「FRIDAY」発行元の講談社を名誉毀損などで提訴

 ▼6月 名誉毀損訴訟の第1回口頭弁論

 ▼11月 松本が文藝春秋などへの訴えを取り下げ

 ▼25年9月 名誉毀損訴訟の第2回口頭弁論

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