蒼井優&松岡茉優 共通点が「ハロプロオタク」で愛止まらず「推しは生きる全て」「推しの話されると引っ張られる」

 俳優の蒼井優がこのほど、都内で行われた、1万人でベートーベンの「第九」を合唱するコンサート「サントリー1万人の第九」(12月7日、大阪城ホール)に向けた取材会に松岡茉優、指揮者の佐渡裕氏と出席した。

 今年で43回目となる年末の風物詩で、蒼井は朗読、松岡は昨年に引き続き司会を務める。

 蒼井は「私みたいなノミの心臓の人間がどうなっちゃうんだろう」と不安を口にしながら「皆仲間なんだって気持ちでいけばいけるかなぁ!?」とおちゃめに語った。

 コンサート経験者として緊張を和らげる助言を問われた松岡は「私は蒼井さんと一個だけ“ハロオタ”って共通点があります」と恥じらいながらも、モーニング娘。をはじめとしたアイドルグループの総称である「ハロー!プロジェクト」オタクだと説明。「苦しい時は私たちのそばにいつもハロプロがあります!」と満面の笑みで語った。

 すると蒼井は「お互いつんく♂さんが書いた『たった一人を納得させられないで世界中口説けるの』って歌詞が(心に)流れてるだろうなと思いながらその気持ちで挑みます」と、モーニング娘。の「What is LOVE?」を引き合いに意気込みを口にした。

 2人はその後もハロプロ愛が止まらず。今年1年の振り返りを問われると、松岡は「推しの話ばっかして申し訳ないけど、久しぶりに“現場復帰”した1年」と、ハロプロのライブを現地観戦した1年だったと説明。「やはり推しは生きる全てだと思って。推しがいることで、日々が輝くことを今更思い出した2025年でした」と続けた。

 蒼井は「推しの話されると引っ張られる、危ないんですよ」と笑いつつ、先日行われたJuice=Juiceの武道館公演に行ったことを告白。同ライブが1万人を動員したことから、改めて「1万人ってすごい量」とし、「あそこに立つのかと思うと武者震いしますね」と語った。

 また自身が22年に第1子を出産したことを踏まえ「子供が生まれてから1年を振り返る暇が無いくらい、明日どこに連れてこう、朝は何食べさせようってばっかり考えていた」とも説明。「ただ間違いなく今回の『第九』で感じる振動と熱気っていうのは、私にとって2025年というものをかけがえのない一年の締めくくりにしてくださるなと思う」と期待を込めた。

 コンサートの総監督と指揮を務めて今年で27回目となる佐渡氏は、今年が阪神淡路大震災から30年で戦後80年と、節目であることに触れ「『第九』っていうのは世界を見つめる壮大な曲。大変な時代への応援賛歌なのかなと思う」ときっぱり。

 また筋金入りの虎党として、阪神が日本一となった23年のコンサートでは、1万人の六甲おろしの大合唱も実施。阪神は今年2年ぶりのリーグ優勝を果たしたことから、六甲おろしの合唱があるのか問われると「まあまあまあ、本当に僕としてはすごくうれしい年ですね」と明言を避けつつ「やらなかったらいろんな人に攻撃されそう」と冗談交じりに語っていた。

 公演の模様は12月20日にTBS系で放送される。

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