【山田美保子のミホコは見ていた!】大谷翔平、CM界でも文句ナシの3年連続MVP級 

 全米野球協会(BBWAA)の投票によって満票で3年連続4回目となるMVPに輝いたドジャースの大谷翔平。

 その瞬間を生中継していた「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日系)を始め、ワイドショーが長尺で報じたり、スポーツ紙が一面で取り上げたりする中、多くの広告関係者が指摘していたのは「CM界でもまた大谷がMVP」である。

 同日、真美子夫人と共に“デコピンカラー”のブラウンコーデでキメていた大谷が着ていたのはもちろん、2020年3月から提携を開始し、グローバルアンバサダーを務めているBOSSのセーター。発表後、同社は公式インスタグラムを更新し、「非の打ち所がない。歴史が作られ、記録が打ち破られ、伝説が刻まれた。ショウヘイ・オオタニの偉大さは、言葉を必要としない」と動画を投稿した。

 これまでにも大谷はユニホーム以外で公の場に出るときは全てBOSS。広告効果は凄まじい。

 今春は、コーセーのハイプレステージブランド「コスメデコルテ」の美容液「リポソーム アドバンスト リペアセラム」のCMでの“デコルテポーズ”がチーム内の新セレブレーションとして流行したことも話題となった。

 果たして大谷を起用したキャンペーンの特設サイトのセッション数は前年の平均と比較して約10倍に伸長。それまでにも女性客のみならず男性客を百貨店の1階化粧品カウンターに呼び寄せるなど、もっとも“大谷効果”に沸いた同社だったが、さらに弾みをつける結果となった。

 そして11月18日から放映が開始されているのは「おいしさ、新次元へ。」のコピーで訴求する「ファミリーマート」の「ごちむすび」と「直巻おむすび」のCM。新たな「ふわうま製法」導入に合わせたキャンペーンだ。

 今年2月に同社の“おむすびアンバサダー”に就任した大谷が「子どもの頃から大好きなおむすびは、今でも僕の原動力」と語ったインパクトは絶大で、大谷のパネルが飾られたおむすびコーナーは常に賑わいをみせる。

 公私にわたり好感度抜群で、世界的な知名度を誇り、歴史に名を刻み続ける大谷はCM界でも文句ナシのMVP級スター。過去にも国民的人気を誇るアスリートが出演するCMによる効果はあったが、“大谷売れ”と起用社数には敵わない。

 年末が近づき、広告界でも一年の総括が様々に行われる時期。選者たちが大谷を「CM界のMVP」とするのは確実で、満票も間違いなさそうだ。

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