沢尻エリカ ヘプバーン当たり役で舞台主演 映画「マイ・フェア・レディ」原作に並々ならぬ決意「全身全霊」

 俳優の沢尻エリカ(39)が舞台「ピグマリオン-PYGMALION-」(来年1月20日~2月8日・東京建物 Brillia HALLほか)で主演を務めることが6日、分かった。共演には六角精児(63)、A.B.C-Zの橋本良亮(32)、平田満(72)らが名を連ねた。

 「ピグマリオン」は英国のノーベル賞作家、ジョージ・バーナード・ショーによる傑作喜劇。オードリー・ヘプバーンの代表作でもある映画「マイ・フェア・レディ」の原作としても知られる。沢尻は「こんな素敵な作品に出会えて感謝しております。全身全霊、心を込めて作っていきたいと思います」と、出演へ向けた並々ならぬ決意をにじませた。

 沢尻が演じるのはヘプバーンも演じた花売り娘のイライザ。強烈なロンドン訛りでしゃべり、教養はないが、逞しくて地頭のよい女性。音声学者のヒギンス教授(六角)と、その盟友・ピカリング大佐(平田)との出会いをきっかけに、徹底した教育を受け、上流階級の公爵夫人、そして自立した女性へと変ぼうを遂げていく。

 今作は「マイ・フェア・レディ」のロマンチックな結末とは異なり、イライザは自分の意志で自分の人生を選ぶこととなるといい、沢尻も「イライザの成長ストーリーは作品の見どころ」と、力強く語った。

 昨年、舞台初出演初主演となった「欲望という名の電車」で4年ぶりに俳優業へ復帰した沢尻。「舞台というのは生もので、キャストやスタッフ、そしてお客様がひとつの空間で一緒にお芝居を作る特別な場所だと思ってます」と、思い入れたっぷりに語り、今作への意気込みを示した。

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