ネット混乱「全く分からん」「どこ出てた!?」 大河「べらぼう」OP出演クレに怪芸人の名前→知られてない素顔&地声でまさか場所に 2度目登場も「マジ分からん」「世を忍ぶ仮の姿」
NHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」第42回「招かれざる客」が2日に放送された。
歌麿(染谷将太)の新作、江戸の「看板娘」を描いた錦絵も大評判に。オープニングの出演者クレジットでは、「難波屋 コウメ太夫」の名前が表示された。第40回に続く登場だったが、白塗りではなく、ほとんど知られていない素顔&地声で出演しているため…。
ネットでは「相変わらずコウメ太夫がどこで登場してるのか、全くわからん!」「ごめん、今日どこにコウメ太夫が出てたのか気づかなかったw」「にしても、コウメ太夫はどこで出てるんだかわからん」「難波屋?どの人だ!コウメ太夫を探せ」「コウメ太夫また来るのかwww今度はわかりやすく頼むぞw」「いま、字幕で 難波屋とでたけど どれがコウメ太夫かわからなかった」「コウメさん、出てたんスか!!?」「コウメ太夫、化粧落とすとマジでわからん」と反応する投稿が相次いだ。
発見者からは「コウメ太夫ちゃんとセリフある」「水茶屋の主人てコウメ太夫だったのか!ずっとわからんでた チックショー!笑」「コウメ太夫 やっと確認出来た(笑)」「あ、茶屋の主人がコウメ太夫(世を忍ぶ仮の姿)か!?」と笑いが広がった。
歌麿が描いた看板娘「おきた」が大人気となり、お茶1杯48文でボッタクリしている難波屋の主人役で登場。お忍びで見物に来た本多忠籌(矢島健一)が「おい!1杯48文もするのか!」と驚くと、難波屋は「おきたの入れたお茶にございますから」と笑って店の奥に消えた。
