芳根京子、朝ドラヒロインの過酷ジンクス 共演の百田夏菜子も「人が壊れていく瞬間を初めて見た」

 俳優の芳根京子が27日、日本テレビ系「しゃべくり007」に出演。朝ドラ「べっぴんさん」撮影時の壮絶なストレスを振り返った。

 16年放送の「べっぴんさん」のヒロインだった芳根。大阪制作の朝ドラヒロインのジンクスがあるといい「5月から撮影を始め、7月に体調壊して8月にマネジャーとケンカして、9月に心が折れるっていうジンクスがある」と説明した。

 芳根は「私は乗り越えた」と、このジンクスには当てはまらなかったというが「逆に全部の撮影が終わる1カ月前に心が折れた」という。「1月に成人式、2月に(撮影が)アップ。その時はもうおばあちゃんの役で、(成人式で)友達とワイワイしたら(撮影では)孫がいて、しっかりしないとと思ったら19歳に戻りたい…ってワーッと泣いて」と成人式と年配の役のギャップで心が折れてしまったという。

 ただ周囲からは「みんな、良かったって言って下さって。10カ月毎日撮影しているとロボットじゃない、それはつらいよねって」とこれまで泣き言を一言も言わなかった芳根を周囲は皆、心配しており、突然の号泣にも理解を示してくれた。

 番組がNHKスタッフに取材したところ、初回放送が10月であることから視聴者からの感想や評判がないまま撮影をしており、その結果、ヒロインを演じる俳優のストレスが初回放送直前の9月にピークに達し、心が折れる人が多いという。

 「べっぴんさん」で芳根と競演した百田夏菜子も「人が壊れていく瞬間を初めて見た」「撮影順がバラバラ。泣いたり笑ったり、自分を削っていた」と朝ドラヒロインの過酷さを証言していた。

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