山田裕貴 居酒屋バイトしていた縁ある地で絶叫演説→通行人驚き周辺騒然 佐藤二朗と新宿でチラシも配り

 演説する山田裕貴(右)と佐藤二朗 Ⓒ2025映画「爆弾」製作委員会
 チラシを配る山田裕貴 Ⓒ2025映画「爆弾」製作委員会
 チラシを配る山田裕貴(右)と佐藤二朗 Ⓒ2025映画「爆弾」製作委員会
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 俳優の山田裕貴(35)が24日、東京・歌舞伎町で行われた主演映画「爆弾」(31日公開)公開直前イベントに佐藤二朗(56)とともに登場した。

 サプライズで西武新宿のペペ広場に山田と佐藤が登場すると自らの手で宣伝のチラシを配り始めた。広場は騒然となり、通行人が次々と足を止め、2人を囲むように人が集まった。思わぬ直接アピールに、受け取った人からは驚きと歓喜の声が上がり、広場は瞬く間に興奮の渦に包まれた。

 “ゲリラ街頭演説”も実施した。雨が降りしきる中にもかかわらず、2人は演説を開始。山田は「『爆弾』を広めるためにやってきました!あいにくの雨ですが、映画の不穏な空気にはぴったりかなと」と語りかけ、佐藤も「天気予報は晴れだったのに!『爆弾』が雨を降らせたのかも(笑)」とユーモアたっぷりに応じ、笑いを誘った。

 夢だったというチラシ配りについて、山田は「自分の作品のチラシを配るのが夢だったので、初めて配れてうれしかったです。みなさん集まってくださってありがたかったです!本当にたくさんの方々に広まるといいなと思います」と笑顔。佐藤も「学生時代ポケットティッシュ配りのバイトをしていたので、今日はその“ハイテクニック”を披露できて、こうしてお客さんの近くで渡せてうれしいです」と会場を沸かせた。

 また佐藤は、イベント会場となった西武新宿駅に深い縁があることを明かす。上京して初めて暮らしたのが西武新宿線沿いの駅でもある“野方”であり、偶然にも映画に登場する。「スズキタゴサクは僕と共通点が多くて、どこにでもいる中年オヤジな風貌、メタボ、『スズキタゴサク』という割と平凡な名前、中日ドラゴンズファン、そしてこの映画は野方警察署が舞台になるんですけど、東京で初めて住んだのが野方なんですよ。そういう意味では、西武新宿線はなじみが深いんです」としみじみ話した。

 山田も「西武新宿の近くの居酒屋さんでアルバイトをしたことがあって、外で呼び込みもしていました」と懐かしみ、2人は縁のある“新宿トーク”でも盛り上げた。

 最後は本物の演説さながらに叫んだ。佐藤は「みなさーん!佐藤二朗でございます!公開1週間前、『爆弾』のためにやってまいりました。どうか皆さんの一票を『爆弾』に!」と声を張り上げ、山田も「新宿のみなさん、雨の中ありがとうございます!『爆弾』という映画は、今年とんでもない衝撃を生む作品になると思っています。ぜひ皆さんの一票、一チケットを持って、劇場に足を運んでいただけたらうれしいです」と熱く訴えかけた。

 同映画はベストセラー小説「爆弾」の映像化。物語の幕開けは、酔った勢いで自販機と店員に暴行を働き、警察に連行された一人の謎の中年男。自らを「スズキタゴサク」と名乗り、霊感が働くと称して都内に仕掛けられた爆弾の存在を予告する。

 秋葉原での爆破を皮切りに、1時間おきに3回爆発すると予知していく。そして、刑事たちの問いかけをのらりくらりとかわしつつ、次第に爆弾に関する謎めいた“クイズ”を出し始める。爆弾の在りかを探す警察と犯人との取調室で行われる先読み不能の謎解きゲームと東京中を駆け巡る爆弾探しがリアルタイムで進行する。まさに極上のミステリーと超ド級のアクションが織り成す究極のエンターテインメントとなっている。

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