立憲・小沢一郎氏「一番の問題は立憲」「立憲しっかりしていれば」政権交代のチャンス消え嘆き節 自維政権は「長くはもたない」

 小沢一郎氏
 高市首相の所信表明演説後、記者団の取材に応じる立憲民主党の野田代表
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 立憲民主党の小沢一郎氏が23日、ニッポン放送「泉房穂の情熱ラジオ」に生出演。自民党と日本維新の党の閣外協力について「そう長くはもたないと思う」と述べた。

 小沢氏は首班指名選挙で野党が一本化できなかったことに「不思議です。政権を目指さないでなんで政治家やっているんだって。国民のためにちょっとでもいいことをしようと」と嘆き節。政策の違いなどから野党一本化はできなかったが「これが違う、とか言い出したらきりがない。それ以上にそれを乗り越えても自民党政権を長続きさせる余地を変えた方がいいというのが国民の気持ちだと思う。それがどうして分からないのか」と訴えた。

 今回は自民党と維新が組むこととなったが「そう長くはもたないと思う」というのが小沢氏の見立て。「自民にとっても、維新にとってもマイナスの方が大きいと思う」とし、維新が強く主張する議員定数削減についても「全然意味がわからない」とバッサリ。「1割減らしたからって国民のためにどうなるんですか?経費を全部計算しても、せいぜい4、50億円。国民で割ったら4、50円ですよ。この金額で何ができるんですか?もっと無駄な金を使ってるんだから」と訴えた。

 比例を減らすといっていることにも「比例制度は少数意見をくみ上げようと。あれがなければ大政党しか当選しない。論理的にこの主張はおかしいと思っている」と述べた。

 だが「一番の問題は立憲ですよ」といい「立憲がしっかりしていればこんなことにならないですよ。野党の内閣を作ろうというのも、立憲が自分をしっかり抑えてみんなに話しかけてみんなでやろうとなれば、ちょっと動きは違ったと思う」とも話していた。

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