DOWNTOWN+第1弾コンテンツが発表 松本が手がける新番組 ゲストと「とある作業をしながら」のトーク番組
11月1日からスタートするお笑いコンビ・ダウンタウンによる有料配信サービス「DOWNTOWN+」の第1弾コンテンツとして、オリジナル番組「7:3トーク」が放送されることが14日、分かった。同サービスの各SNSで発表された。
発表では「松本人志が仕掛ける新感覚トーク」とされ「ゲストと“とある作業”をしながら交わす『7:3トーク』で、等身大の言葉がこぼれます。テレビでは聞けない小っ恥ずかしい本音も続々と」と、「7:3」のワードを軸に展開されるユニークなものだと説明。松本の顔が、7:3で区切られた特徴的なビジュアルも解禁された。
サービス開始にともない、昨年1月から活動休止中だった松本の復帰が既に発表済。松本独自のコンテンツを皮切りに、浜田雅功のもの、コンビのものと、三カテゴリーで順次展開されていくこととなっている。
同サービスのSNSでは松本の近影がアップされたり、新番組と見られるコンテンツの収録風景などが投稿されている。
