MAX 27年ぶり涙の沖縄凱旋 デビュー30周年 故郷で“感謝唱”1700人が「おかえり~」

 女性4人組ダンス&ボーカルグループ・MAXが13日、沖縄コンベンションセンター劇場棟で、27年ぶりの沖縄凱旋(がいせん)ライブを開催した。1998年から継続的に開催してきた恒例の公演タイトル「LIVE CONTACT」を掲げ、デビュー30周年の節目に故郷へ帰還。同じ沖縄アクターズスクール出身のDA PUMP・ISSA(46)や親交が深いボクシングの元WBA世界ライトフライ級王者・具志堅用高氏(70)も駆けつけるなど、ウチナーンチュが集うアットホームな空間で“感謝唱”を届けた。

 27年ぶりの故郷に絶景が広がっていた。

 MAX史上最も激しいダンスナンバー「BOOM BOOM BOMB-BA-YEA」を選び、2時間半のライブはスタート。NANA(49)が「ただいま~!」と叫ぶと、観客は「おかえり~!」と呼応した。実家のような温かさに触れ、「たくさんの方が集まってくれて、心からうれしいです。30年分の感謝と育ってきた沖縄の思い出を胸に楽しみたい」と笑顔を見せた。

 開演前にREINA(47)が「フワフワしています」と心境を語ったように、久々の沖縄訪問で4人ともハイテンションだった。公演前日、アクターズスクール時代に行きつけだったコンビニを4人で訪問し、若き日の思い出をたどった。MINA(47)は「エモくてテンションが上がった」と感激し、NANAは「沖縄に帰ると童心に返りますね。夢を追いかけてきたあの頃の自分に戻る」と目を細めた。

 デビュー30周年記念ツアーの最終公演でもあるこの日は「TORA TORA TORA」「Ride on time」などのヒット曲を畳みかけ、最新曲「ALDEBARAN」も初披露した。平均年齢47・75歳となった今でも“魅力度MAX”なパフォーマンスを繰り広げ、ISSAやアクターズスクール現役生によるグループ・B.B.WAVESとのコラボステージも展開。沖縄らしくカチャーシーを踊り、大団円を迎えた。

 同級生や恩師からビデオメッセージが贈られ、具志堅氏が冠婚葬祭に贈る沖縄の菓子・のー饅頭を手に登壇。さらに出演者や観客1700人から「MAXおかえり!30周年おめでとう!」と祝福され、冒頭で「一生忘れられないライブにする」と宣言していたLINA(48)は涙した。

 サプライズの嵐に遭ったメンバー全員が感極まり、REINAは「30周年は沖縄でライブがやりたかった。実現できたのは全ての方のおかげ」と感謝していた。

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