小林薫と戸塚純貴が人生の大逆転エピを公開!「30何倍で108万円に」「バントをメチャクチャ練習」 映画「ホウセンカ」舞台あいさつ

 俳優の小林薫(74)が11日、都内で、主人公の声優を務めたアニメ映画「ホウセンカ」の公開記念舞台あいさつを共演の戸塚純貴、満島ひかり、宮崎美子、ピエール瀧、木下麦監督と行った。

 主人公のヤクザが大逆転に人生をかけるというストーリーにちなみ、老いた主人公を演じた小林と、若き日の主人公を演じた戸塚が、自身の大逆転エピソードを公開。

 小学校からずっと野球をやっていた戸塚は「でもすごい体が細くて、すごい身長も伸びなくて、何回練習しても、打っても全然打球が遠くに飛ばない。打てないからレギュラーから外されたり」したという。

 そのため「何とかしてレギュラーを取りたいなと思って、バントをメチャクチャ練習したんですよ。そしたら送りバント要因でレギュラーに。それが僕の大逆転」と、発想の転換でレギュラーを勝ち取ったといい、「自分の得意なことを見つけるのが大事なことだなって、今でも感じてます」と、その考え方が今でも役立っているという。

 小林は「僕、渋谷場外でよく馬券を買ってたんですけど、ある時もう腰を上げたくなくなって、当たらないもんだから。知り合いにお金を渡して、これでこの目を買ってきてくださいって渡したんですよ」と、戸塚とは逆ベクトルの思い出を語り始めた。

 「その人が戻ってきたら、金が足りないって言い出したの。そんなわけない、ちゃんと計算してるんだからと思って見たら、3千円のところが3万円になってるんですよ。そりゃ足んなくなるわと思って『俺そんなの頼むわけないだろう、こんなの来ないんだから』と言ったの」

 それでも「買ってきたんだから出してくれ」と言われて払ったところ、「それが来ちゃった。30何倍で108万円になって」と思わぬ大勝になったといい、「大逆転って言えるのかな。そんなもんですね」と照れ笑いを浮かべていた。

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