三郷市議となったベテラン芸人 出馬の背中を押してくれたのは古坂大魔王「芸人続けろと絶対言われると…」
お笑いコンビ・X-GUNで今年7月に三郷市議に初当選した西尾秀貴が10日、フジテレビ系「サン!シャイン」で、出馬に背中を押してくれた芸人の名を明かした。
この日は、三郷市議に初当選した西尾に密着。芸人と市議の二足のわらじとなるが、市民からの期待は高い。当選直後は「俺が市議になって大丈夫かなっていう意識がどんどん出て来ちゃって、どうしよう、受かっちゃったどうしようって」と不安に襲われたこともあったという。
それでも初の一般質疑も行い、市の魅力を発信するため、市内でのロケーション誘致などについての市の考え方などを聞いた。「緊張はかなりしました。芸人の初めての舞台と同じ感覚だったと思う」と振り返った。
なぜ市議を目指したのか?西尾は「近所に放課後等デイサービスがあって、障害を持っている子が通う学童みたいな所があって、指導員としてみんなと遊んでいるうちに、本当にこの子たち、将来どうするんだろうなって」と、障害のある子供たちも安心して暮らせる町を目指すために立候補を考えたという。
だが当然迷いもあった。芸人としてまだまだ頑張りたいという思いもあった。そこで相談したのが古坂大魔王だったという。「芸人を続けた方がいいよと絶対言われると思った」というが「やった方がいいよって、正反対のことを古坂に言われて。50ぐらいの気持ちがプラス50になって。100になった」と、背中を押してくれたことで腹を決めた。
相方のさがねまさひろも「事後報告だった。出るんやって。でもすごく真面目だし、僕はむいているんじゃないかと。叩かれてホコリが出る事もない。すごい真面目。大丈夫」と太鼓判。
西尾は「三郷を広める。これは本当に一番にやりたい。芸人っていうものがあって、議員になったら生かせるんじゃないか」と芸人だからこそできる議員活動を約束していた。
