韓国ブレイク俳優を警護したスタッフと会社に罰金刑宣告と現地報道 空港利用者にフラッシュ当て物議
韓国をはじめ、各国で爆発的人気を集めたドラマ「ソンジェ背負って走れ」でブレイクを果たした俳優のビョン・ウソク(33)が、昨年7月に海外イベントに行くため仁川空港を利用した際、“過剰警護”が賛否となった40代のスタッフと該当警護会社が、裁判で罰金刑を宣告されたと2日、現地メディアの聯合ニュースなどが報じた。
該当スタッフは、ビョン・ウソクが空港ラウンジを利用した当時、ビョン・ウソクに気付いた他の利用客に向けて強いフラッシュを照らし、その行為が物議を醸していた。
記事によると仁川地方裁判所はこの日、警備業法違反の疑いで起訴された40代の警護スタッフと該当会社に、それぞれ100万ウォン(約10万円)の罰金刑を言い渡したという。
刑事6単独シン・フンホ判事は「(人に)光を当てる行為は物理力行使に該当し、警護業務の範囲に入っていない」とし、「警護対象者は密かに空港を利用したわけではなく、公然とスケジュールを行っていた」「警護対象者の撮影を阻止する目的なら日程を公にせず、帽子やマスクなどで顔を隠し、人気のない場所を選んで移動すればよい」「撮影されたなら、警護対象者を隠すなどの処置をすることができた」と説明したことを伝えた。
ただし「被告人は本件以前に、同様の行為はしていなかったとみられ、今後このような行為を行わないと誓約した」と、量刑理由を明らかにしたという。
