“ラブホ密会”女性市長の進退「辞めさせたい人が計画的に電話すればいいという話になる」 コメンテーター、苦情殺到による辞任に私見
読売・日本テレビ系「サタデーLIVE ニュース ジグザグ」が27日放送され、群馬県前橋市の小川晶市長が市幹部職員と複数回にわたりラブホテルで密会したことについて取り上げた。
市長は市幹部職員の既婚男性と10回以上ラブホテル密会していたと一部で報じられたことを認めた上で、「男女の関係にはありませんが誤解を招く軽率な行動であったこと深く反省しています」と述べていた。
26日は市議会後、議員に今回の問題について説明し、その後の報道陣に対応したものの、報道陣の質問には一切応じなかった。番組では、市長に関する問い合わせが26日午後5時過ぎ時点で2000件を超え、市職員が閉庁後も対応に追われ、通常業務に支障をきたしていることを伝えた。
足立夏保アナウンサーからの「市の職員の方々の通常業務にも支障が出始めているということで。市政を前に進めていただきたい、この点だと思うんですけど?」との問いかけに、コメンテーターのリディラバ代表・安部敏樹氏は「でも、電話みんなが2000件かけたら、市政が止まっちゃって、そうしたら必ず市長が辞めなきゃいけないって話になっちゃうと。逆に市長を辞めさせたい人たちが計画的に電話しちゃえばいいっていう話になっちゃうので。市政の停滞にあるということは関係ないと思いますけどね」と市への苦情電話が進退問題に直ちに結びつくことには懐疑的だった。
続けて「普通に考えて、組織的のリーダーとしての自分の組織の部下と疑われるような行為を行ってしまうのは…これは問題があると思うんですけど。これは当事者間でやってくださいって感じはしましたけどね。組織のリーダーとしての振る舞いとしてどうだという論点だけがあるかなぐらい」と私見を述べた。
