水森かおり デビュー30周年 気合のメモリアル唱 節目に「デビュー当時は想像してなかった」
演歌歌手の水森かおり(52)が25日、デビュー30周年を迎え、東京・LINE CUBE SHIBUYAでメモリアルコンサートを開催した。
水森は、節目を迎えて「デビュー当時は30年後は想像もしていなかったので、不思議な感じ。紅白初出場が9年目の時。そこまでの9年間があったから、30年も頑張ってくることができた」と総括した。
本番では、これまで発表してきた「日向岬」「九十九里浜」などのご当地ソングを含む全49曲を伸びやかに披露。ご当地ソングの女王として、次作の舞台となる場所を募集する企画も発表した。
NHK紅白歌合戦に22年連続出場中だが、今年も「特にデビュー30周年だし、紅白の舞台に帰りたい。目標に向かって頑張りたい」と誓った。
今年の勝負曲「大阪恋しずく」は、演歌歌謡曲チャートの上位にランクインなど、大きな反響を得ている。
「自分でもビックリしている。今回は軽やかな親しみやすい幸せ演歌ですけど、30周年ってもっと壮大な集大成みたいな歌の方が良いのかなと思っていた。不安もあったけれど、逆にそれが水森かおりらしい」と作品の魅力をアピールした。
