世界陸上の裏で「鬼レンチャン」女子走・悪役にSNS「ガチ泣き」反響 ノブ「余裕で泣ける」かまいたり「もう泣いてた」
フジテレビ「千鳥の鬼レンチャン」が21日、スポーツSPとして『第2回女子300m走サバイバルレンチャン」が放送され、SNS上で「ガチで泣いた」「ボロ泣き」などの声が相次ぐ反響となっている。
今年2月の第1回では、女子プロレス団体「スターダム」の悪役レスラー・上谷沙弥(28)は「プロレス人気を爆発させたい」と奮闘し、純粋な思いとともに反響を呼んだ。上谷は今回も出場し、惜しくも決勝の一歩手前で敗退。「プロレスをもっと盛り上げたくて、第2弾決めたのに、決勝に進めなくて悔しいです」と悪役メイクがボロボロにとれてしまうほど号泣。上谷を応援し続けた悪役レスラー仲間2人に「みんながいたから頑張れた」と大泣きした。
この映像に、千鳥・ノブは「余裕で泣けるシーンや。家なら泣いてる」、かまいたち・濱家が「俺はもう泣いてたもん」、かまいたち・山内が「友情の塊や」と感動した。
SNS上でも「もう泣けたよ」「めっちゃいい子だな」「普通にボロ泣き」「普通に泣いたよ」「マジでガチめに泣いた」「泣ける」「上谷最高だよ!」などの声が続々。最終日を迎えた「世界陸上」の裏で繰り広げられた熱い戦いが反響を呼んでいる。
