畑芽育&野村康太のSNSドラマが1000万再生突破 わずか2週間で大バズ「ほぼ毎日コメントをチェック」と歓喜
俳優の畑芽育と野村康太が主演する縦型ショートドラマ「一寸の光陰(いっすんのこういん)」が公開2週間で、総再生回数1000万回を突破した。
ショートドラマアカウント「ショードラ」と「ごっこ倶楽部」がタッグを組み、8月末にTikTokやインスタグラムで配信。幼なじみの2人が“1か月限定の恋人契約”を結ぶところから始まる切なくも温かいラブストーリーが「泣いた」「涙が止まらない」と評判を呼び、大バズりしている。
Xでは「ショードラ」がトレンド入りし、映画化を望む声も続出。今後の展開が期待される。
畑は「限りある時間の中での切ない恋模様をいかに細やかに表現できるかを考えながら撮影しておりました。2人に立ちはだかる運命がどのようなものになっているのか、ぜひ皆様の目でご覧いただければと思います」とコメント。
好評の声はキャスト陣にも届いており、野村は「SNSでも、たくさんの反響があり、かっこいい!お芝居が素敵!思わず泣いちゃいました!などのコメントがいくつもあって、本当に嬉しくて、ほぼ毎日コメントをチェックしています!!」と喜んでいる。
