昨年急死の韓国気象キャスター 1周忌迎え放送局がフリーランス形態廃止 専門家正社員制と発表も遺族は批判

 韓国放送局・MBCの気象キャスターだった故オ・ヨアンナさん(当時28歳)が昨年9月15日、職場内ハラスメントを苦に急死してから一周忌を迎え、同局はフリーランスの気象キャスター制度を廃止し専門職を公募することを発表したと16日、現地メディアのOSENなどが報じた。

 記事によると、フリーランス形態で運用していた既存のシステムから“気象・気候専門家”を正社員として採用し、気象情報だけでなく関連コンテンツの制作・出演までを担う役割を持つことになるという。

 また、ヨアンナさんの事件に関する調査結果は、遺族と被告の双方同意があった場合、公開することを明かしたと伝えた。

 しかしヨアンナさんの遺族側は、発表された専門家採用制度について「肝心なヨアンナの労働者性を認めない発表」「人間に対する最低限の礼儀すら踏みにじり、故人を二度殺す行為」「気象キャスターが公募競争で落ちれば、解雇される案だ」と強く批判したという。

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