「宝島」イベントで視線クギづけの「あんぱん」女優 騒然ドレスのブランド判明 階段乗降でわわわっ!
妻夫木聡主演の映画「宝島」(19日公開)の東京プレミアが9日、TOHOシネマズ六本木で行われ、ヒルズにて開催され、妻夫木をはじめ、広瀬すず、窪田正孝、永山瑛太ら豪華キャストがレッドカーペットを歩いた。
広瀬と“紅二点”だった瀧内公美は、サイドに切り上がるような超ミニ丈のブラックドレスで、背筋を伸ばして颯爽と登壇。左腕がノースリーブ、右腕が長袖という凝ったデザインで、階段を上り下りする際に、鍛えあげてギュッと引き締まったふくらはぎや太ももが見え、視線を独占していた。
自身のインスタグラムのストーリーズでは10日、「ありがとうございましたぁ」と投稿。注目を集めた黒いドレスがクレージュ、シルバー系の編み上げのショートブーツ風サンダルがセルジオ・ロッシであることなど衣装を紹介した。
瀧内は放送中のNHK朝ドラ「あんぱん」で、ヒロイン・のぶ(今田美桜)を軍国少女に教育する厳しく、怖い先生を演じ、話題となった。
