阪神優勝で深夜まで騒ぎ続く 大阪府警1000人の警備体制も道頓堀ダイブ発生 警官の制止にブーイングも
阪神のリーグ優勝決定から2時間近くが経過しても、大阪・ミナミの道頓堀付近の騒がしさは収まらなかった。
大阪府警はこの日、最大で1000人の警察官を投入して警備に当たった。特に混雑が予想された戎橋付近には数多くの警察官が配置され、試合終了直前から試合終了直前から橋の通行を南からの一方通行に規制。橋の左右に警察官をずらりと配置し、通行できる道幅を普段の3分の1程度に狭めるなど混乱防止に努めた。
しかし警備のすきついて、川沿いの歩道から飛び込みが発生。さらに戎橋から東へ200メートルほど離れた別の橋でも、ユニホーム姿の男性が欄干から観衆をあおって宙返りで飛び込んだ。騒ぎを聞きつけ警察官が急行して制止すると、周囲からはブーイングも飛んだ。飛び込みを目撃した男性によると、同じ人物が周囲にあおられて複数回飛び込んだケースもあったという。
混雑が収束しかけた午後11時過ぎ、戎橋近くの宗右衛門町の駐車場にヒッティングマーチを合唱する集団が発生。徐々に規模を大きくし、動画を撮影する見物人を含め、道路をほぼふさぐ形となったが、ほどなくして駆けつけた警察官によって解散させられた。
