大相撲夏場所で圧倒的オーラの美貌モデル 滑って手首骨折→上質スカーフを三角巾がわりに ケガに見えないっ!

 モデルでタレントとしても活躍する黒田知永子(64)が1日までにSNSを更新。滑って手をついたところ、手首を骨折してしまったことを明かした。

 8月31日付のインスタグラムで、宇治金時のかき氷を左手で食べる写真をアップ。「旅先で足を滑らせて思わず手をついて体を支えたところ手首がポキっと小さな音をたてました… ものすごく痛かったけどそんなに酷く腫れることもなく、きっと2週間ぐらいで良くなるかな?なんて思っていたのですがMRIを撮ったらしっかり骨折 ガッチリ固定されてしまいました」と明かし、「できない事がたくさん…手首って働いてるなぁ~と確認 しばらくトホホな生活です」とつづった。

 手首をギプスで固めているようで、上質感が伝わる美しい模様のスカーフを三角巾代わりに使っており、一瞬、ケガをしているのか、ファッションなのか分からないおしゃれっぷりはさすがだ。

 黒田は5月、両国国技館で開催中の大相撲夏場所を観戦。向正面に座った姿に、「テレビ見ていて、お綺麗な人がいる!と思ったら」「よく似た綺麗な女性が…と気になって気になって」などと話題を呼んでいた。

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