「愛の、がっこう」病床のカヲルにえっ?さらりと怖い言葉→まさか展開やめて「伏線に思えてならない」名作ドラマと重ねる声も
21日のフジテレビ「愛の、がっこう。」は、第7話「生活指導」が放送された。
川原(中島歩)に殴られ、階段から転倒したカヲル(ラウール)が入院。カヲルは大袈裟だと強がるが、看護士は「肋骨の骨折だけじゃなく、脳にわずかに出血があったんですよ。数日は安静が必要です」と説明する。
カヲルも看護士も笑顔で会話し、深刻な気配はないままシーンが進んだが「脳の出血」によるフラグにネットは悲鳴。
Xでは「かつてのドラマ『眠れる森』のキムタクの最後を彷彿とさせます 嫌な展開が予想されますねぇ....。」「作中の練習を見るに学校も漢字で書けるようになりそうなものだけどもしかして脳内出血が後々…などと考える」「後遺症も残らない手術もいらないくらいの小さな脳挫傷でもあったんやろうなと日常茶飯事な脳外科医」「バッドエンドの伏線に思えてならない。眠れる森も最後そんな感じで」などの声が並んだ。
