宝塚 雪組『パリのアメリカ人』御園座で開幕 「名画伯・朝美絢です」自己紹介で会場爆笑

 「パリのアメリカ人」の朝美絢(右)と音彩唯
 「パリのアメリカ人」の朝美絢ら
 「パリのアメリカ人」の(左から)朝美絢、縣千、瀬央ゆりあ
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 宝塚歌劇団雪組トップスター朝美絢主演のミュージカル「パリのアメリカ人」が14日、名古屋・御園座で開幕した。

 ミュージカル映画「巴里のアメリカ人」(1951年)を元に、2014年にパリでミュージカル化された。第二次世界大戦終戦直後のパリを舞台に、画家を目指すアメリカ軍人と芸術家仲間の友情と、バレリーナのリズとの恋模様を描いている。

 終演後のあいさつで透真かずき副組長から「名画伯・朝美絢」と紹介された朝美は、「悪意を感じますが大丈夫ですか(笑)。名画伯・朝美絢です」と自己紹介すると、会場からも大きな笑いが起こった。

 「歌って踊って芝居して、沢山のエンターテインメントが詰め込まれた『パリのアメリカ人』を宝塚バージョンとしてお届け出来ることをうれしく幸せに思います」と笑顔を見せた。「戦後の不安が立ちこめるなか、恋に敗れても、夢にまっすぐに情熱を絶やさず生き抜いたキャラクターたちに励まされてお稽古してきました」と振り返った。

 本作は映画同様、ガーシュイン兄弟の曲が、ふんだんに使用されている。「情感たっぷり、そして繊細に作られたメロディーを改めて感じています」と耳なじみのある曲だけに、会場も盛り上がった。

 さらに「名古屋めしはうなぎ、きしめん、手羽先など美味しい物が多いので、情熱を持って食べ尽くしたい!」と宣言。「すでに鰻は2食、食べました」と熱い名古屋の夏を乗り越えるべく、体調管理もバッチリなことを明かしていた。

 公演は9月4日まで。

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