登坂淳一アナ 脳(ブレイン)ケアで「中国語教室に通っていました」ラジオNIKKEI「判断力の源~一流になるための脳(ブレイン)ケア~」収録で語る
元NHKでフリーの登坂淳一アナウンサー(54)が、ラジオNIKKEIの山田養蜂場提供番組「判断力の源~一流になるための脳(ブレイン)ケア~」(18日、後4・50)にゲスト出演することになり、このほど都内で収録を行った。
自身の判断力や日ごろの「脳(ブレイン)ケア」「肉体の老化防止」などについてゲストが語る番組で、登坂アナは、NHK時代の経験やエピソードを交えトークした。
最も脳を使う番組に登坂アナは「生放送ですね。集中力、判断力、注意力のすべてを使って、いろいろなところに注意を払いながらやっている」と明かした。意外にも学生時代は瞬時の判断、決断は苦手だったそうで「生放送に携わる中で、3分の生中継や5分のニュースでも事前に時間を計りながら構成を考えたりリハーサルを行ってみたり。また突然のニュースへの対応では、原稿量や時間を考慮してその時々に瞬時に判断していく。その積み重ねで徐々に力がついた」と、経験を積む中で集中力、判断力、注意力という脳の力を培っていったという。
また、NHKのアナウンサーとして常に日本語に囲まれた環境にあったため「脳を空っぽにするため週1回、仕事終わりに中国語会話に通っていました」と、他の言語を学ぶことでリフレッシュしていたという。
50歳を超え「若いころは、人の顔と名前を覚えることが得意だったけど、最近は全然覚えられない」と、記憶力の低下を痛感する日々というが、培った集中力や注意力、判断力は意外な形で生かされている。現在、4歳と3歳の女児の子育てに奮闘中だが「子どもは、よく『見て』とか『聞いて』とか言ってくる。そんな娘が発したものに対し、自分のすべてで受け止めている」と、これら能力を使い全力投球しているという。
「娘と接している時は、たぶん幸せホルモンがたくさん出ていると思う」と言い、最近は「子どものヘアアレンジに挑戦している。動画サイトを見て勉強し、先日は“くるりんぱ”ができるようになった」と笑顔の登坂アナ。今後も「経験したことがない、新しいことができればいいなと思う」と、新たな挑戦に意欲をみせていた。
