元力士の豊ノ島「無呼吸症候群」に欠かせない必需品 装着姿に「大丈夫?」「同じの使ってます」と反響
大相撲の元関脇でタレントの豊ノ島が8日、インスタグラムを更新。無呼吸症候群の対策として使用している「CPAP」を装着している写真を投稿し、「海外でも必需品!」と紹介した。
「CPAP」は機械で圧力をかけた空気を鼻から気道に送り、睡眠中の無呼吸を防止する治療法。豊ノ島は鼻に器具を装着している姿と、機器の写真を添え「これが無いとダメだ!CPAPのおかげで上質な睡眠が取れます!ありがとうCAPA!」と感謝した。
豊ノ島の現役時代の体重は154・5キロ。20年に現役を引退した。
フォロワーからは「同じの使ってます」「私もです笑」「どうしたんですか?大丈夫?」「私も使用してから朝起きた時の頭痛、日中の眠気が無くなりました」などの声が寄せられている。
