玉川徹氏、コメ増産に舵切りの石破内閣「他と違うと思ったのは、間違いを認めたということ」

 元テレビ朝日の玉川徹氏が6日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」で、石破茂総理がコメの生産量に不足があったと認めたことに言及した。

 この日は前日に石破総理が「(コメの)生産量に不足があったことを真摯に受け止め、今後の需給逼迫に対応できるように政策の方向性を明確にする」と発言したことを取り上げた。今までの政府はコメは足りているという認識で減反政策をとっていたが、石破総理の発言は、この政策を大転換する意味合いを持つ。

 玉川氏は「農水省の憲章を読んだんですけど、石破内閣は他とは違うと思ったのは、間違いを認めたということですね」と述べ、以前、番組内で購入したコメのほとんどが粒が割れたりしているクズ米だったという企画を思い起こし「背景に何があるかと考えたが、玄米としては十分できているけど、精米すると割れたり、小さいのが入ってたり」と指摘。

 「精米の分留まり、これが低いんじゃないかって。温暖化で暑くなって、あんまり(コメが)できないから、(品質が)落ちた物を混ぜて売ってたんじゃないかって話だったんですけど、やっぱり精米の歩留まりが低かったって話をしている。それで10万トンぐらい違ったって」ともコメント。

 「玄米では足りているように見えたが、食べる段階では少なかったとちゃんと認めた」とも指摘。羽鳥慎一アナウンサーも「これは農政の大転換」とコメントしていた。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

芸能最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(芸能)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス