渡辺謙 恩人・ケイダッシュ川村会長に感謝「僕の危機的な状況を救って下さって仕事できている」22年12月まで21年間所属

 弔問に訪れた渡辺謙(撮影・西岡正)
 川村龍夫会長を偲ぶ渡辺謙
2枚

 先月30日に出張先で急逝した大手芸能事務所・ケイダッシュの川村龍夫会長(享年84)の通夜が5日、東京・護国寺で営まれた。関係者ほか、芸能界から堺正章、高橋克典、渡辺謙、郷ひろみ、和田アキ子、内田有紀、小栗旬、小池栄子、小林幸子らが2500人が参列した。数々のトップスターを育て挙げ、日本の芸能界の礎を築いたプロモーターである“親”との別れを惜しんだ。

 22年12月で21年間所属したケイダッシュを退社し、23年1月から独立した渡辺は、育ての親である川村会長の急逝に「残念だけど、潔い最期だった。川村さんらしい最期を迎えられたんだなと思って」と語り、祭壇の前で「お疲れ様でした」と伝えたことを明かした。最後に対面したのは、映画「国宝」の舞台挨拶。川村会長も同作を鑑賞してくれていたという。

 白の花々で形作られた祭壇の中央に配置された遺影は、16年6月に千葉・浦安の三社祭で神輿を担ぐ笑顔の1枚。渡辺は「遺影の通り、あの顔で笑ってくれて『大丈夫!』と返してくれる人。背中を押してもらっている感覚だった」と会長の優しい性格を明かし、「僕の危機的な状況を救って下さった。今仕事出来ているのは、川村さんのおかげ」と感謝を伝えた。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

芸能最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(芸能)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス