ミュージカルスターの素顔を宝塚出身女優が暴露「いつもジャージーで移動」 「バクダッド・カフェ」製作発表

 「バクダッド・カフェ」の製作発表記者会見に出席した(左から)花總まり、森公美子
 「バクダッド・カフェ」の製作発表記者会見に出席した(左から)小山ゆうな氏、花總まり、森公美子
 「バクダッド・カフェ」の製作発表記者会見で「コーリング・ユー」を歌唱する花總まり(左)と森公美子
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 俳優の花總まり(53)が5日、都内で開かれた主演ミュージカル「バグダッド・カフェ」(11月2~23日、東京・シアタークリエ。愛知、大阪、富山公演あり)の製作発表記者会見に共演の森公美子(66)、演出の小山ゆうな氏と出席した。

 1980年代のミニシアターブームを象徴する大ヒット映画をミュージカル化した作品の日本初演で、花總がドイツ人旅行者のジャスミン役を、森が砂漠の中にあるバグダッド・カフェの主人ブレンダ役を演じる。

 2人は冒頭、主題歌「コーリング・ユー」を会見用のアレンジでしっとりと歌唱。会見場がある港区の会見開始時間の気温は35度と猛暑日で、森は「皆さま、クソ熱い中ホントにありがとうございます」と報道陣にあいさつし、歌についても「昨日まで鼻づまりだったので、ちゃんと鼻うがいしてきました」と説明して笑わせた。

 ミュージカルで長く活躍してきた花總と森だが、共演は今回が初めて。花總は「雲の上の方だったので、まさかこんな日が来るとは思わず」と喜び、森は「(共演が決まって)やった!と言った。お話しして、ホントにいい方だなと。昨日も遅くまでLINEしてました」と、既に距離を縮めていることを明かした。

 劇中では2人で手品をするシーンがあり、森は「成功したら私と花總さんで地方の演芸場を回ろうと思っております」という野望もブチ上げた。

 花總と森の魅力について、小山氏は「お二人とも神々しい。花總さんも貴族のお姫様みたいなイメージからいろんなジャンルの作品をやられていて、常に品があって、美しい歌も素晴らしい。森さんは国籍とか超越していらして」と説明。

 宝塚歌劇団出身の花總は「公美さんの舞台を見ていると、とてもスッキリする。楽しいものは楽しい、怒ってるものは怒っている。見終わった後にすごく心の中がスッキリするというか、パワー、エネルギーがすごく伝わってくる。すんなり何の嫌みもわざとらしさもなくダイレクトに伝わってくるから、お芝居が作り物に見えない。すごいなといつも拝見いたしております」と語った。

 森は「花總さんはホントに、いて既に花なんですよ。ここに二段の楽屋花みたいなのが飾ってある。何もないところにぶわーっとある。光り輝くダイヤモンドなんですけど、私はダイヤよりもルビーっぽいと思うんですけど、何をやっても輝きます」と絶賛しつつ、「ところがいつもジャージーで移動している」と意外な一面も暴露。

 しかしながら、「そのジャージーが品があるんですよ!いろんなジャージーのメーカーがあると思うんですけど、着せてみてください。こういうドレスコードだよねって納得するような、いつもジャージーなんです」と、花總ならではの空気感も証言していた。

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