南果歩、乳がん手術後にうつ病も発症「健康第一、それ以上のものはない」

 俳優の南果歩(61)が29日、フジテレビ系「ノンストップ!」で、これまでの人生の危機を振りかえった。

 南は16年3月に乳がんの手術を受けた。それから9年「その時の経験はやっぱり大きくて、とにかく健康第一。それ以上のものはない」と断言した。

 乳がん手術の翌年はうつ病も公表。さらに、長男出産の際は「かなり自分の体が危ない状態になった」という。

 「緊急帝王切開で、ICUに10日ぐらい入っていた。本当に命の限りっていうのは、誰が決められることではない」と実感したといい「こちらに転んだらまた戻れる、こちらに転んだら命が終わる…。そういう極限状態を経験したので。人間は一度生まれて一度死ぬ。生きていることをより楽しもう、エンジョイしたいと。好奇心も満開になった」と生死の境をさまよったことで、考え方も変わったと明かしていた。

 そんな長男も成長し、昨年にはなんと孫が誕生。おばあちゃんとなったが「自覚なし。どうしていいか分からないので、とにかく一緒に遊んでます」と笑った。

 他にもミュージシャンの辻仁成との結婚、離婚、俳優の渡辺謙との結婚、離婚とプライベートでも2度の結婚と離婚を経験したが「うまくいったことより、失敗したことが自分の糧、栄養になっている。それで私はできている」と胸を張っていた。

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