「8時間くらい何も見えない」和田アキ子、不調で手術を告白「昨日して」徹子も驚き「えぇ…」
歌手の和田アキ子が21日のテレビ朝日「徹子の部屋」にゲスト出演し、目の手術をしたと明かした。
23年に膝、24年に股関節を手術している和田は、リハビリ生活についてトーク。その後、何度も「徹子の部屋」に出演しているが、体の具合が悪いときが多いと語り「昨日、両目の手術して。網膜色素上皮裂孔…まあ、加齢性黄斑変性症かな。そこからきてるんですけど、これ以上、進まないように」と説明した。
視力低下を引き起こす病気で、失明原因になる可能性もある。聞き入った黒柳は「えぇ…」「大変ですね」と驚きを隠せなかった。
続けて、和田は「だから、瞳孔開くんですよ、注射で。8時間くらい何も見えない。だから休みで。それも先生に『なんですかね?加齢ですか?』って聞くと『それもあります』って。なんでも加齢って言います」と語っていた。
