小峠英二、プロポーズの言葉を明かす あまりに小さな声過ぎて妻からは「ジワるんだけど」
バイきんぐの小峠英二が15日、テレビ東京「伊集院光&佐久間宣行の勝手に『テレ東批評』」で、プロポーズの言葉を明かした。
小峠は6月20日に結婚を発表。だがそれには触れずに番組は進行していき、最後になってようやく「今、僕に結婚に触れない人、いるんですか?」「数日前ですよ」と言いだし、結婚の話題に。
どんな人ですか?と聞かれ「一般の人」「普通の、いわゆるOLさんで、ええ~、いい人です」と照れ笑い。
なれそめを聞かれ「飲み会です。そっからなんとなく…」とモゴモゴ。伊集院は思わず「俺達、万引きをとがめている訳じゃないんだから」と笑ってツッコんだ。
注目のプロポーズの言葉だが「ぼくからです」「自分の部屋で」と告白。なんといったのか?と聞かれ、小さな声で「結婚してくださ~いって」といい、佐久間氏は「そんな恥ずかしそうに?」とあまりのテンションの低さにびっくり。
小峠は「恥ずかしくて恥ずかしくて」と振り返り、「(相手は)ジワるんだけどって言われて、いや本当、本当って。それではいって」といい、中根舞美アナは「日常って感じでいいですね」とうっとりしていた。
