広瀬すず カンヌ映画祭で着用→話題沸騰のヴィトンのドレスも展示「にたぁ」と紹介
女優・広瀬すずが14日、ルイ・ヴィトンの創業170周年を記念した没入型エキシビション「ビジョナリー・ジャーニー」(大阪中之島美術館、7月15日から)のフォトコールに登場。小ぶりなバッグをはじめ、全身ヴィトンのコーデでミューズのオーラを放った。
自身のインスタグラムでは「ルイヴィトンの歴史 過去を知る事で、さらに今が好きになる」「みなさまも是非楽しんでください」と紹介し、「私がカンヌ映画祭で着させていただいたドレスも展示させてもらっちゃった、、にたぁ」と明かした。
広瀬は今年5月、主演映画「遠い山なみの光」が「ある視点」部門に出品され、カンヌ国際映画祭を訪れた。袖の部分に大きな黄色いバルーンのような布地がついた立体的で斬新なデザインでありつつ、シルエットの美しい黒いドレス姿も話題をふりまいており、このドレスが展示されていることも伝えた。
