スケバン刑事俳優 男性共演者との会話は4つの言葉のみ→うわさになることを避けた、ひとつは「あはっ」

 俳優の南野陽子が12日にカンテレで放送された「おかべろ」に出演し、「昭和アイドル裏事情」のテーマで語った。ドラマでの男性共演者との会話は4つの言葉で済ませたという。

 南野はデビュー40周年。80年代に「スケバン刑事」シリーズに出演して大人気を博した。南野は「ドラマの現場とかで、共演した相手役さんとかすぐ噂になるんです。雑誌とかで」と当時を振り返った。「仲良くしゃべってるというだけで。だから、しゃべらないほうがいいと思って」とうわさになるくらいならしゃべることをやめようと思ったと述べた。

 しかし、まったく話さないわけにもいかないので、最低限度の言葉だけにした。「おはようございます」「お疲れ様でした」「今日、お昼なに食べました」「あはっ」

 南野は「それだけです。4つくらいで」と述べた。「みんなとはしゃべります。2人でしゃべるとかは絶対ない」と気をつけていたという。

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