フジ退社の渡邊渚アナ「今もマネジャーはつけず」と説明 水着や大胆カットにも挑戦の初写真集「ぜひ手に取っていただけたら」

 昨年8月いっぱいでフジテレビを退社し、同年10月にPTSDを公表した渡邊渚アナウンサー(28)が5日、公式インスタグラムを更新。フリーとして活動しているが「今もマネジャーはつけず、仕事はほぼ全て自分で管理しています」と説明した。

 「(リアルバリューや千葉テレビだけは私の管轄外ですが。)」と補足し、「出版物や連載エッセイ、書き物、インタビュー、バレーボールの仕事などは自分で判断して、交渉したり、方向性を決めたり、実際に撮影して書いて、チェックしたり。その後の経理作業も全て自分でやっています。」とマネジャー兼任としての仕事が多岐にわたることを詳しく説明した。

 6月25日に発売した初写真集「水平線」については「ありがたいことにたくさんの方に届いているようで、とても嬉しいです」「まだご覧になってない方はぜひ手に取っていただけたら...!!」などとつづった。写真集では水着や大胆なカットにも挑戦し、話題となっている。

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