コットン・きょん、港区女子の話題についていけず 出産祝いは3900万バッグ 子の学校は「スイス」
コットンのきょんが29日、日本テレビ系「ニッポン井戸端サミット」で、港区女子のランチに潜入。赤裸々なセレブライフにあ然とした。
この日は超セレブな港区女子と言われる女性のランチにきょんが「レイコ」という女性に扮(ふん)して話を聞いた。
ベビーシッターには惜しみなくお金を使い、1カ月50万円という女性も。時給7000円という売れっ子シッターがいるという話や、3人の子に3人のシッターをつける人もいるなどという話題に、レイコはあ然。
さらに女性が持っているハンドバッグが3900万円のエルメスのバーキンで「出産お疲れ様」で夫からもらったと言われレイコは再びあ然だ。
食事についても「365日、1年前から予約」して外食するといい、子供についても「中学か高校で、スイスかイギリスのボーディングスクールにいれたい」と考えていることに、レイコはまったくついて行けず。ただただ驚いていた。
