「アメトーク」TV出まくり女芸人 大阪で活動→別れても好きで追いかけ上京した元彼を明かす「追いかけてきて、今がある」

 26日のテレビ朝日「アメトーーク!」では、「めったに集まらない同期芸人」企画が行われ、吉本NSC13期、95年デビュー組を中心としたブラックマヨネーズ、野性爆弾、シャンプーハット、徳井義実らが出演した。

 このメンバーで集まるのは初めてという。クワバタオハラ・くわばたりえは、当時は女性コンビ「テディベア」として活動し、19歳当時の映像が流れた。「1995年 当時交際していた男性を追いかけ、解散、上京」とのナレーションが入り、移籍後にクワバタオハラを結成した経緯が紹介された。

 野性爆弾・ロッシーが、当時のくわばたについて「飛石連休の藤井くんとめちゃ仲が良かったり」と話すと、くわばたが「昔から城野君(ロッシー)はやさしい。藤井君と付き合ってたのに、仲良かったって言葉に変換してる。30年間変ってない」と明かした。

 くわばたは藤井と「付き合ってた時があったんです」と明かし、「ほんで別れて。藤井君が東京に行くっていうから、私は別れたけどまだ好きで、それを追いかけて東京に出て来たんです。追いかけてきて、今がある」と上京の真相を明かし、同期からも「ええーっ!?」と驚きの声が上がった。くっきー!が「藤井君を追いかけて東京?どういう」と突っ込んで笑わせた。

 くわばたは、チャンス大城との交際歴を明かしており、「(相手の)2人ともまだお笑いやってるから、いっぱい付き合ってる人みたいになってるだけで、別にモテてた感覚ないです」。これに小杉竜一が「誰も(モテてたと)言うてへんわ。マドンナみたいに言うな」と突っ込み、爆笑が起こっていた。

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