サンドウィッチマン 極貧時代に食べてた「真っ赤なご飯」がスゴい!「20キロ、30キロ食べてるよね?」

 フジテレビ系「かのサンド」が22日に放送され、サンドウィッチマン・伊達みきお、富澤たけし、ピン芸人・狩野英孝が出演した。

 宮城県出身のサンドウィッチマンと狩野で進行するお散歩バラエティー。この日は、伊達と富澤が若手時代に10年暮らしていた東京・板橋区の大山を散策した。

 伊達と富澤は足しげく通ったという業務用スーパー「肉のハナマサ」を訪れ、「一番多く買っていた」という紅しょうがを手に取って笑顔を見せた。

 伊達は「どんなご飯でも紅しょうがを一緒に食べてた」と回想。「ご飯と一緒に炊くんですよ。すると真っ赤なご飯ができる。ちょっと塩みがあってオカズになる。10年住んでるから…。俺ら(紅しょうがを)何キロ食った?20キロ、30キロ食べてるよね?」と振り返った。富澤は「もっと食ってんじゃない?」と話していた。

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