アインシュタイン稲田 東京進出時にスタッフ驚がく「テレビに映していいんですか?」「岡村さんのお友達?」

 お笑いコンビ、アインシュタインの稲田直樹が21日にカンテレで放送された「おかべろ」に出演し、幼少期から「顔が指していた」と明かした。

 番組では稲田について「デビュー当時からビジュアルが話題になっていた」と盛り上がった。ナインティナイン岡村隆史は「東京に行ったときに、東京のスタッフさんがびっくりしてたから。岡村さんのお友達ですよねって言われて」と吉本興業の所属タレントとして認識されていなかったことを話した。ハイヒール・モモコも「わたしも。あの後輩はテレビに映していいんですかって言われた」と追随した。

 番組では稲田の幼少期の写真を放映。1986年1歳ごろの写真で、出演者がそろって「かわいい!」と称賛の声が上がった。モモコが「いつからそんなんなったん?」とビジュアルが現在のように近づいてきたのはいつごろかを尋ねた。

 稲田は「小学3、4年のときに電車に乗っておかあさんとお出かけしたんです。男の子が乗ってきて、僕は知らないんですけど『あいつ見たことある』って。そのころから顔指してたんです」と振り返った。

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