元日テレ女性キャスター 笑いすぎて肋骨付近に激痛、寝返りも打てず病院へ→診断結果に愕然
「情報ライブ ミヤネ屋」などで活躍した元日本テレビでフリーキャスターとして活動する丸岡いずみが5日のブログで、大笑いしたために肋骨付近に激痛が走り、病院に行ったことを報告した。
丸岡は「深夜にドラマを見ていて 俳優さんのセリフのどハマりして大笑い」と当時の状況をつづった。「その瞬間、肋骨付近に激痛が…ベッドに入っても痛くて寝返りが打てず、念のため次の日病院へ」と心配になって病院で医師の診断をあおぐことにした。
検査の結果、診断は季肋部(きろくぶ)の「筋断裂」だったという。季肋部とは鎖骨の下のあたりを指し、筋断裂とは肉離れのことを意味する。笑ったために肉離れとなり、丸岡は「歳とるってやーよね みなさんも、笑いずきにはご注意を」と呼びかけた。
