「あなたを奪ったその日から」美海「お母さんに似たかった」発言 北川景子以上に動揺した人物がいた!

 2日に放送されたフジテレビ・カンテレ系ドラマ「あなたを奪ったその日から」では、紘海(北川景子)が、結城(大森南朋)の別荘のホームパーティに潜入。おしゃれをして出て行く美しい母を見た娘の美海(一色香澄)は「私、お母さんに似たかった」とポツリ。これに“ある人物”がネットで反応した。

 この日の「あなたを-」では、自分を助けてくれた駅員に恋をした美海は、こっそりメークの練習をしてみるも、どうしてもうまくいかない。そんなとき、母の紘海が、結城のホームパーティーの手伝いにいくため、おしゃれをしている姿を見る。

 美しい母の姿に、美海は思わず「ずるい…私、お母さんに似たかった」とポツリ。驚く紘海。美海は「なんで私はお母さんに似ていないの?お父さん似なの?」と図星追及。困惑する母の顔を見て「…なんてね。うそ~」とごまかすも、自分が美人の母に似ていないことに複雑な表情を浮かべる。

 紘海は、結城の娘を誘拐して自分の子として育てていることから、顔が似ているはずもない。核心を突く質問に、紘海は動揺するが…。

 この「お母さんに似たかった」発言に、紘海以上に動揺?していたのが、ミュージシャンのDAIGO。紘海を演じる北川景子の夫だ。

 Xで「今日の あなたを奪ったその日からで 『ママに似たかった』という美海の言葉がDAIGOに突き刺さった」と記し、「なぜなら娘は 98パーセントDAIGO似」と告白だ。

 「ただまだわからない。娘よ!ママに似てくる可能性全然あるよ!」と呼びかけ、最後に「ただ DAIGO似でも許して!」とも付け加え。ちなみに「娘はまだ何も言ってません」「ちなみに息子もパパ似」だという。

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