森本慎太郎 多趣味のせいで自宅に影響「足の踏み場もないくらい」基本全部形から
ＳｉｘＴＯＮＥＳの森本慎太郎が１日、都内で行われた、吹替声優に初挑戦した米映画「映画Ｆ１／エフワン」（２７日公開）の「ぶっちぎれイベント」にタレントのＬｉＬｉＣｏ、声優の森川智之と出席した。
作品のコンセプトにちなみ「誰よりもぶっちぎっているもの」を問われた森本は「探究心」と回答。キャンプや釣りなど多趣味であることに触れ「基本全部形から入る。経験する前に一式そろえてから始める」と告白。一方でその分「飽きちゃうのも早い」と明かし「圧迫されてしょうがない。足の踏み場もないくらい」と趣味の道具で自宅が埋め尽くされていることを苦笑いで明かした。
森本はこの日、Ｆ１の全面バックアップを得て制作された今作で、主演のブラッド・ピットが実際に操縦した時速３００キロのＦ１マシンにちなみ、その風速をイメージした強風を体当たりで受け止める体験をした。強風を受けても終始爽やかな表情を見せ、「すごい！目開かないですね」と思わず興奮していた。
