「人事の人見」ラテ欄で「圧巻の8分46秒!」の紹介文 パワハラ被害の前田敦子が涙の独白
フジテレビ系ドラマ「人事の人見」は20日、7話が放送。新聞ラテ欄には「圧巻の8分46秒!」の紹介があったが、果たして真野を演じる前田敦子が、かつてのパワハラ上司へ涙の訴えを展開した。
この日の「人事の人見」は、人事異動について、平田部長(鈴木保奈美)が里井常務(小日向文世)とこっそり打ち合わせを重ねていた。そんなとき、真野は会社のエントランスで、かつて強烈なパワハラを受けた元上司・黒澤(長谷川純)を見かけ動揺する。
真野はパワハラを受けた時、平田に相談。結果、黒澤は東北支社に出向となったが、今回、黒澤が出世して本社に戻ってくる動きがあると知った真野はショックを受け、黒澤を本社に戻さないために動き出す。
ドラマのラスト、パワハラ研修で黒澤はパワハラをした人間の役を演じることになり「コミュニケーションの齟齬(そご)」などと言ったことから、研修に潜り込んでいた真野が我慢しきれず立ち上がって反論してしまう。
真野は涙ながらに東日本大震災の被災者であることを明かし、日の出鉛筆が文房具をすぐに贈ってくれたことに感激したこと、それを企画した社員に憧れたことなどを告白。そんな会社に就職できたのに、憧れた上司から「道具」のように扱われたことを切々と訴え、最後に黒澤に対する率直な思いを泣きながら訴える。
この「8分46秒」に、ネットも「感動の8分46秒がちゃんと感動の8分46秒でした」「8分46秒に今までの真野ちゃんの全てが詰まってる気がした。真野ちゃんに泣かされた」「前田敦子さんすごかったわ」「あの独白、8分46秒…息を呑んだ」など感激の声が上がっていた。
