「べらぼう」大奥陰謀→信用していいのか最も不気味人物「本当に田沼様の味方か?」ネットも怖がる「一橋治済と繋がってる」何かおかしい

 NHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」第19回「鱗の置き土産」が18日に放送された。

 幕府パートでは、10代将軍・徳川家治(眞島秀和)と新たな側室との間に子が生まれることを阻止しようと、不審死した嫡男家基(奥智哉)の母知保の方(高梨臨)が毒を飲む騒ぎが起こるも…なぜかすぐに回復。次期将軍正室になるはずだった種姫の母宝蓮院(花總まり)も結託しており。

 一方で家治は、次の将軍を狙って動く黒い影に気付き…。

 大奥での服毒騒ぎに、大奥総取締・高岳(冨永愛)は、田沼意次(渡辺謙)に「おそらくこれは、女たちが仕組んだ狂言かと」と伝えた。

 ネットでは、田沼意次と密会している高岳に「高岳って、田沼様の味方…で、いいんだよね?」「高岳はどこまで何を知ってるんだろう」「高岳は誰の陣営なの?」「高岳は一橋治済と繋がってる」「高岳、全然田沼の味方って感じはしない」「高岳様が1番何考えてるのかわからないんだよな」「高岳は………どっち側の人間なの?」「高岳さまもどこと繋がってるかわからないのつらい」と反応する投稿も集まっている。

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