水10「恋は闇」ラスト突然現れた齋藤飛鳥→第1話冒頭1分に一瞬映った女性か 妹説、注射が伏線? 被害者じゃなかった
志尊淳、岸井ゆきの主演の日本テレビドラマ「恋は闇」第5話が14日に放送された。
日付がゾロ目の日に女性が殺害される「ホルスの目殺人事件」を追うテレビ局ディレクター筒井万琴(岸井ゆきの)が、疑念を晴らすために週刊誌フリーライター設楽浩暉(志尊淳)の家に侵入。しかし冷蔵庫の中に袋に入った血液のようなものを見つけて…突然、冷蔵庫が閉められ、横に謎の女性(齋藤飛鳥)が立っており、「何してるんですか?」と迫ってきた。
放送後、公式では、この謎の女性がこれまでの放送回に登場していたことが告知された。
明確に齋藤飛鳥が登場した場面はなかったが、第1話の冒頭1分、怪しげな黒い頭巾をかぶった設楽浩暉に腕をつかまれ「ごめんね」と注射器をさされている女性との見方が浮上している。当初は被害者が犯人に襲われている場面とみられたが…。
謎の女性を巡っては、浩暉の妹説、血液が必要な難病との見方も浮上している。
