クロちゃん、プロポーズされていた でも断った自己中理由 別れても「戻れると思ってた」
安田大サーカスのクロちゃんが13日、テレビ朝日系「クロナダル」で、かつて交際していた女性からプロポーズされるも、それを断った呆れた理由を号泣告白。コロコロチキチキペッパーズのナダルも「知らんがな」と匙を投げた。
この日はクロちゃんの恋愛クロ歴史を振りかえった。その中で、2年交際していたというKさんという女性が電話で登場。クロちゃんとの交際は「楽しかった思い出しかない」といい、それならばなぜ別れたのか?と聞かれKさんは「プロポーズ、断られました」と衝撃告白だ。
ナダルも紺野ぶるまも「え?」と絶句。Kさんは「2年も付き合って、ケンカもなく、仲良く過ごしていたので…」とプロポーズした理由を明かすと、突然クロちゃんが泣き出した。
ナダルは「(クロちゃんの泣き顔は)よう見るな」と苦々しくコメント。そんな言葉は全く耳に入らないクロちゃんは「2年で結婚しようって話で付き合ったの。2年たって、好きでいてくれたから、調子に乗ってた部分もあって。仕事の面でもちょっと減ってた時期だったし、破天荒な感じでやってんのに、落ち着いたらいけないんじゃないかなって。だったら別れようって言ったの。Kちゃんが『なんで?』っていうけど別れたの」と泣きながら自己中心的な理由を告白だ。
その後「でも、Kちゃんが好きだから、すぐ戻れると思ってたの。キャバクラとか行ったりして、そろそろ戻りたいと思って連絡したら『もう付き合えません』って言われたの。めちゃくちゃ泣いたの」と言うも、ナダルもぶるまも全く共感できず「自分が悪いがな。知らんがな」と呆れていた。
