「キャスター」END出演者に→VIVANT名優の名前 驚き「どこ出てた?」 一瞬流れた意外なシーン 今後重要人物か
阿部寛主演のTBSドラマ「キャスター」第4話が4日に放送された。
JBNテレビの報道局長・海馬浩司(岡部たかし)の娘・灯里(竹下優名)が通う桐桜女子中学で盗撮騒動が発生。その中学にはキャスター進藤壮一(阿部寛)の娘横尾すみれ(堀越麗禾)も通っていて…。
ラストの出演者クレジットには俳優山中崇の名前も。ネットでも「山中崇さんどこに出演してた?」「エンディングのテロップで山中崇さんの名前を発見したけど」「4話から出演?でてた?」「山中崇さんどこ出てた?と思ったら」と驚く投稿も集まった。
「ニュースゲート」総合演出の崎久保華(永野芽郁)が、海馬の娘と話し合ったシーン途中で一瞬流れた、崎久保華の幼少期の回想シーン。両親がリビングで「お前、分かってるのか?それがどういうことか」「あの子の命には代えられない」と言い合っている場面で、父親役を演じていたのが山中崇だった。母親役は黒沢あすかが演じており、今後、崎久保華の幼少期にもスポットが当たるとみられる。
山中は阿部寛出演ドラマ「VIVANT」では、テント幹部のアリ役で出演していた。
