パク・ソジュン 自身の寄付で手術が受けられた患者家族から届いた感謝の手紙を公開 SNSでエール送る

 韓国俳優のパク・ソジュン(36)が29日、自身のインスタグラムストーリーズを更新。自身の寄付で、造血幹細胞移植手術を受けた患者家族から受け取った感謝の手紙を公開し、話題を集めた。

 手紙には、昨年1月に脳腫瘍と診断された子どもとともに、大きな試練を経験したと記述されており、また経済的・精神的に苦しい状況の中、パク・ソジュンの後援のおかげで、希望を取り戻したと伝えている。

 パク・ソジュンは、該当の手紙に「改めて、一生懸命に生きようと思いました。必ず元気に回復して、また会いましょう」というメッセージを添え、併せてサムスン・ソウル病院から届いた手紙も投稿。病院の手紙には「寄付金で手術を受けた患者がいる」「誰かの人生に、再び立ち上がる勇気、再び生きる期待を届けてくれた寄付者は、私たちにとっての春だ」と、あたたかな言葉がつづられていた。

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